もしもの時に備えて、水の備蓄をおすすめします。
定期的にお届けする『富士の湧水』は、備蓄水としても注目されています。
大規模な地震が発生した場合、救援物資が届くまでに3日かかるといわれています。水道水が使えなくなることも想定し、3日分の飲料水を備蓄しておきたいものです。
<例えば4人家族の場合>
1日1人あたり3リットルの飲料水が最低必要といわれており、4人家族の場合、3日間で36リットル必要となります。
富士の湧水のD-パック(12L)1本で4日分(1人)の備蓄が出来るので安心です!ご家族1人につき1本の備蓄をおすすめします。
『富士の湧水』なら場所をとらず備蓄できます。
簡単に積み重ねてコンパクトに保管できる『富士の湧水』の水パックなら、必要以上に場所をとることなく、もしもの災害に備えることができます。
※積み重ねる場合は3~4箱程度とし、水平で安定した場所をお選びください。
※お子さまのいるご家庭では、置く場所や積み重ねる数に十分にご注意ください。
おすすめの備蓄方法は『ローリングストック』です。例えば4人家族であれば10本備蓄しておき、2本使ったら2本補充して、常に最低8本は備蓄しておくといった方法です。(この方法はインスタント食品などにも使える、無駄のない大変経済的な備蓄法です。)
「ウォーターサーバーがあるから水道が止まっても水には困らないけど、電気が止まってしまったらどうしよう‥」そんなときに役立つのが非常用コックです。水パックに直接差し込み、必要な時にパックを傾けてレバーを引けば水をそそぐことができます。
※非常用のため、平時での使用はご遠慮ください。